人形用 手作りミニ座布団・お布団のご紹介

最終更新日 2013.6.16
※現在の仕様、販売価格とは異なる場合がございます。
約14cm、ドール用ミニチュア座布団。創業100年の老舗布団職人さんが、本物の座布団生地と綿を使いひとつひとつ手作りした贅沢な一品。

人形用の座布団をお探しのお客様が思ったよりも多いことに気が付いたので、それならばどこかに頼んで作ってもらおうと思い、 今回出会ったのが“みふくふとん”さんでした。

みふくふとん”さんは当店の地元、神戸のお布団屋さんです。創業明治43年(1910年)、実に100年以上も綿の製造からお布団、座布団の制作・販売をしていらっしゃるとのこと。
希望のサイズを伝えたところ、「ずいぶん小さいねー」と驚かれながらもご快諾。おっちゃんの懐は広かった・・・。

“みふくふとん”さん店舗外観

後日、注文分が完成したとの連絡を受けて、引き取りに向かいました。
やはり小さすぎて想定より手間がかかったとのこと・・・。通常だと機械化されている行程も、機械が使えないので結局すべて手作業になったそうです。

人間用の座布団で使った生地の端切れや、余りの綿を使い、小さくても本物の座布団です。綺麗に見えるようにと、表と裏とか柄の位置にまでこだわっていただいたとか・・・。さすが職人さん。


お店のすぐ裏が工場と聞き、せっかくなのでずうずうしくも工場見学までさせていただきました。

右の写真は、綿を成型する機械。綿の塊を入れると、お布団の形になって出てくるそうです。
綿がつららのように下がってたり、なんかもうすごいことになってます。これぞ職人の仕事場って感じです。

綿の成形機械
座布団のもと

座布団のもと。本来なら袋状にした生地にこの綿をするっと入れて口を閉じれば完成・・・なのですが、今回のミニ座布団は綿のサイズが違うのでそうはいかず。
また、こちらは綿とポリエステルと別々になったものですが、ミニ座布団ではコストを下げるために綿にポリエステルを一部混ぜた“混綿”を使用しています。

座布団の縁(“クケ”と言うそう)を縫う機械。この機械の幅に合わないため、手縫いになりました。

縫製機械

他にも、座布団の中心に紐をつける(中身の偏りを防ぐため)機械も使えなかったとか、なんかすごい迷惑かけちゃったようで恐縮していましたが・・・ありがたいことに次も作っていただけるとのこと。おっちゃんの懐はマジ広かった!

ただ、やっぱり手間はかかるので大量生産はできず、お取り扱い数量には限りがあります。ご購入はお早めにどうぞ!

完売しました。再入荷はありません。
勝手に宣伝:

“みふくふとん”さんは納得のいくものだけをお店に置いている、安物のお布団は売りたくない、といいます。 売りやすいからといって安物を扱うよりは、お客さんには確かな品質の綿、羽毛のものを使って欲しい。やっぱり寝心地が全然違うし、寝るということは生きてる上で大切だから、と。
またお布団のクリーニング、打ち直し(仕立て直し)などに積極的に取り組まれていて、古くなったからといって布団を捨てないで、と呼びかけています。
対応地域は神戸市内限定ではありますがお布団を替えたい、リフォームしたい、寝心地のいいお布団の選び方がわからない、といった方はご相談してみては。一部商品は通販で全国対応可能です。

楯川綿業株式会社 みふくふとん http://www.mifukufuton.net/
TEL:078-731-2244 営業時間:午前10時~午後7時 定休日:日曜日・祭日
〒654-0048 兵庫県神戸市須磨区衣掛町3-2-11 (Google Map)

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